3月9日、琵琶湖ホテルで、「データサイエンス×経済?教育(DS×E2)高度専門人材養成プログラム公開シンポジウム-経済?教育に関する実践的な知識とデータサイエンスの高度な知識を兼ね揃えた優れた人材の輩出を目指して-」を開催しました。本シンポジウムは、経済?教育分野とデータサイエンスを融合した大学院教育の成果と今後の展望を広く発信することを目的としたもので、会場参加およびオンライン参加を合わせて約140人が参加しました。
冒頭では、竹村彰通学長による開会挨拶が行われ、続いて文部科学省高等教育局専門教育課長の松本英登氏より来賓挨拶があり、本学の取組に対する期待が述べられました。
第1部では、住友生命保険相互会社取締役会長?代表執行役、日本経済団体連合会教育?大学改革推進委員長、中央教育審議会会長を務める橋本雅博氏が、「次世代の人材育成-産学連携で『知の総和』を高める-」と題して講演を行い、産学連携による人材育成の优德体育,w88优德体育性について示唆に富む話がありました。
続いて、大学院経済学研究科?内藤雄志副研究科長、大学院教育学研究科?太田拓紀副研究科長が、それぞれの研究科におけるDS×E2プログラムの取組について報告しました。さらに、経済学研究科博士前期課程2年次の雨森哲也さん、教育学研究科専門職学位課程2年次の苗代峻平さんが、大学院生の立場から自身の学びや研究成果を発表し、データサイエンスと専門分野を融合した実践的な教育の成果が紹介されました。
最後に、小倉明浩理事による閉会挨拶が行われ、シンポジウムは盛況のうちに終了しました。
本シンポジウムは、本学が推進する大学院教育改革の成果を共有するとともに、DX時代に求められる高度専門人材育成の在り方について考える貴重な機会となりました。滋賀大学では、今後もデータサイエンスを基盤とした教育?研究を一層推進し、社会の多様な課題解決に貢献できる人材の育成に取り組んでまいります。

竹村学長による開会挨拶

松本英登氏による来賓挨拶

橋本雅博氏による講演

内藤副研究科長による取組説明

太田副研究科長による取組説明

大学院生?雨森さんによる研究報告

大学院生?苗代さんによる研究報告

パネルディスカッションの様子
【お問い合わせ先】
学務課教育改革室